拓郎age通信

【アビナス・ミュージック・バルに託す想い】

ローカルな田舎のフォーク酒場、『拓郎age』。
それでも北海道から沖縄までお客さんが来てくれた。
「僕が日本で一番西の拓郎ファンです」と言ってた与那国島の人。
北海道のお客さんは「ヒラメ」をお土産に訪ねてくれた。
甲斐よしひろの実家の床屋に通っていたと自慢気に語る福岡の人もいた。
一度だけ通りすぎたお客さん。
出張や旅行の都度、立ち寄ってくれるお客さん。
そして変わらずに通ってくれる常連さん。
10/1のアビナス・ミュージック・バルは一大ヒューマンスクランブル。
旧交をあたためるもよし、新しい出会いに胸踊らせるもよし。
日本最大の軽音楽同好会の部室と化すのだァ🤣🤣🤣