マスターの独り言(人生を語らず) 人生を語らず(121)僕の心の歌 4 「巨人の星」 原作者の梶原一騎には好き嫌い、賛否、いろいろあるかと思いますが、「巨人の星」、「あしたのジョー」、「愛と誠」、「空手バカ一代」などなど当時の少年、青年たちは一度ならず胸躍らせたことと思います。 僕は中学時代、バスケットに命燃や... 2013.07.04 マスターの独り言(人生を語らず)
マスターの独り言(人生を語らず) 人生を語らず(120)僕の心の歌 3 渡 哲也 「くちなしの花」 僕はパチンコをやりません。やっていたのは高校2~3年の頃の一時期だけです(笑)。クラスに悪い男がいて、これから受験の佳境に入るという頃になってマージャンを僕に仕込むわけです。酒など買いこんで、時間までパチンコで... 2013.07.04 マスターの独り言(人生を語らず)
マスターの独り言(人生を語らず) 人生を語らず(119)僕の心の歌 2 岡林 信康 「自由への長い旅」 クラスにはとても進歩的な奴が必ず一人や二人いるものです。彼らは 「お前、これ聴いてみな」 と言って名前さえ知らないアーティストのレコードを気前よく貸してくれるのでした。岡林もその中の一人でした。 「自由への... 2013.07.04 マスターの独り言(人生を語らず)
マスターの独り言(人生を語らず) 人生を語らず(118)僕の心の歌 1 河島 英五 「何かいいことないかな」 誰にでも心に残る歌、というものがあると思います。もちろん僕にしたって例外ではありません。中学の頃はいわゆる洋楽専門で、歌謡曲なんぞ聴いて喜んでいる同級生を見下すイヤな小僧でしたが(笑)、吉田拓郎に触発さ... 2013.07.04 マスターの独り言(人生を語らず)
マスターの独り言(人生を語らず) 人生を語らず(117) 王者のように 口を開けばすぐ人の批判君、そんなことしか出来ないのかなんだかとても情けないね、寂しいねそういうこと言わなければ実力のある君のことだ自然に人は君の周りに集まってくるはずだあえて自分からアピールしなくたっていいんだぜ人をけなすのではなく、人を褒... 2013.07.03 マスターの独り言(人生を語らず)
マスターの独り言(人生を語らず) 人生を語らず(116)佐久間順平さん 6月のライブ第2弾は 「佐久間順平」 さん。オープニングアクトを務めた 「エスプレッソ」 さんの活躍もあり40人の大盛況。もともと狭い拓郎age、立錐の余地もありませんでした。 順平さん、長野のライブは初めてということで、拓郎age、光栄の... 2013.06.30 マスターの独り言(人生を語らず)
マスターの独り言(人生を語らず) 人生を語らず(115)竹原ピストル、スゴイ! 打ち上げの 「だいだらぼっち」 にて竹原ピストルとツーショット。 何か、拓郎を初めて聞いたときのような感動を覚えてしまいました。竹原ピストル、恐るべし。スゴイ! いいね! そんな形容しか思いつきません。一度聞いたらみんなピストル信者、みたい... 2013.06.17 マスターの独り言(人生を語らず)
マスターの独り言(人生を語らず) 人生を語らず(114) 新しい夜明け ひとつの時代が終わったもう僕は次の時代を歩き始めている古い時代には 戻らないし愛着や未練を残すこともない新しい時代が始まったいつだって仕切り直しは出来るんだ後ろを振り返りもしないし通り過ぎた時代を嘆きもしないこれからが人生の醍醐味を知るとき... 2013.06.13 マスターの独り言(人生を語らず)
マスターの独り言(人生を語らず) 人生を語らず(113)一歩踏み出すのはそんなに難しいことじゃない 何か新しいことをやろうとして 「どう思う」 と訊くとその答えはたいてい決まってる「そんなの無理無理、やめときな」「彼女とつき合おうと思うんだけどう思う」 と訊いたって「彼女がお前のことなんて相手にするわけないだろ」 と返ってくるもし僕が彼ら... 2013.06.11 マスターの独り言(人生を語らず)
マスターの独り言(人生を語らず) 人生を語らず(112) 好きな漢字でわかること 私が漢字を1字選ぶとしたらそれはやっぱり「愛」だわ 私だけを見てね そして 私だけを愛して 俺が漢字を1字選ぶとしたらそれはたぶん「夢」だろうな 生きていく意味ってそこにあるんだと思う いつでもどこでも私のことを一番に考えてほしいの... 2013.06.10 マスターの独り言(人生を語らず)